Interview01
当社のいいところは?
入社してから社内での開発研修を実施している、若手に開発ができる現場を積極的に設ける方針があるなど、技術者としてスキルを積むことができます。また、チュータという制度が設けられており、1年目の新人に2年目以降の若手の先輩が相談役としてついてくれるため、分からない点や不安点を相談しやすくなっています。さらに、情報処理技術者試験に合格した場合、報奨金を取得できるなど、資格取得に対する支援も受けられるため、目標を持って働くことができます。
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技術本部
パッケージシステムのアドオン開発
2016年入社
立教大学文学部文学科
Interview01
入社してから社内での開発研修を実施している、若手に開発ができる現場を積極的に設ける方針があるなど、技術者としてスキルを積むことができます。また、チュータという制度が設けられており、1年目の新人に2年目以降の若手の先輩が相談役としてついてくれるため、分からない点や不安点を相談しやすくなっています。さらに、情報処理技術者試験に合格した場合、報奨金を取得できるなど、資格取得に対する支援も受けられるため、目標を持って働くことができます。
Interview02
私がIT系の分野へ就職する際に考えていたことが、私の性格からすると、自分自身で開発を経験したうえでないと、お客様と自信を持ってやり取りをするのが難しいだろうということでした。その上で、説明会や面接等で話を聞き、開発ができるような研修体制や仕事環境があると感じられたことが、入社の決め手となったと思います。また、IT系企業としては女性社員の比率が6割と高めであることで、自分が働いていくイメージをつけやすいと思った点も入社の理由です。
Interview03
働き方が多様になっている現代で、就職活動をするのは非常に大変だと思います。今の時点で、働くイメージを具体的に持つことができている方は、そのイメージを実現できるように頑張ってください。もしもそうでない方は、就職活動を通してそれを見つけていけると、納得できる結果になるのではないでしょうか。また、就職活動中の直感は思ったよりも侮れませんので、頼りにして良いと思います。その直感を言語化したときに、自分が働く上で大切にしたい事柄が見つかるかもしれません。