Interview01
後輩へのメッセージ
IT企業への就職を目指す中で、大学でプログラミングの経験があるというのは、文系から就職を目指す人よりもアドバンテージを持っていると思います。
そのアドバンテージを活かしきれるように、大学での講義や卒業研究などにはしっかりと取り組みましょう。
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技術本部
システムエンジニア
2021年入社
大阪工業大学情報科学部情報ネットワーク学科
Interview01
IT企業への就職を目指す中で、大学でプログラミングの経験があるというのは、文系から就職を目指す人よりもアドバンテージを持っていると思います。
そのアドバンテージを活かしきれるように、大学での講義や卒業研究などにはしっかりと取り組みましょう。
Interview02
1年目は列車無線、2年目はバイク制御の試験、3年目は通信関係の仕事をしてきました。
印象に残っているのは2年目の仕事です。
作業場所が自宅から遠く離れていたため、作業場所近くに出張をしていました。
作業チームには同じ会社のメンバーもいない中での出張だったので、不安もありましたが担当者の方とコミュニケーションを取りながら1年間やりきることが出来ました。
Interview03
大学生活との大きな違いはお金と時間です。
大学生の時には時間が余っていましたが、その分でアルバイトをしても貰えるお金は大したことはありませんでした。
社会人になると真逆になり、お金は貰える量がかなり増えて良いのですが、その分使える時間が大学生と比べるとかなり減りました。
正直、どちらが良いとは言えませんが、大学生の間にできること(時間のかかること)は楽しんでおいた方が良いと思います。
Interview04
このメッセージを見ているということはまだ企業研究の段階や、面接を受け始めていろいろな企業の情報を集めている途中の人が多いと思います。選択肢が多い人は、選択に後悔のないように就職活動をしてください。
選択肢の多い人は、選択をできる分、悩む所も多いと思います。その選択が自分で納得できるものならば、その選択は後に後悔となることはないと思います。
選択肢が少ない人は自分の強みを活かせるところを探して就職活動をしてください。選択肢の少ない人は自分の出来ること、強みを活かせることを面接時にアピール出来ればきっと採用してくれる企業があるはずです。(私も選択肢の少ない方の人間でした。)
皆さんの就職活動が成功となるように願っております。