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右矢印

INTERVIEW

  • 挑戦を後押ししてくれる環境

技術本部

システムエンジニア

2022年入社

大阪大学外国語学部外国語学科

Interview01

後輩へのメッセージ

就職活動中は悩んだり、迷ったりすることもあるかもしれませんが、
この時期に自分自身と向き合った経験が就職後の糧になることもあると思うので、
後悔のないように過ごしてもらえたらと思います。

Interview02

あなたのこれまでの仕事の内容と、その感想や印象に残っている出来事を聞かせてください。

私は配属から現在まで、業務内容としてはプログラムの作成を行ってきました。
私はプログラミング未経験で入社したため、プログラムの書き方が全く分からない状態からのスタートでしたが、
入社後3か月間の研修や、配属後のプロジェクトで上司の方々に教えていただきながら様々なプログラムを作成してきました。
現在入社2年目ですが、プログラムの書き方を知らない状態だった入社前の2年前を思うと、
この2年間で自分自身でも驚くほど成長させていただいたと感じています。
プログラミング未経験からのスタートであっても成長できる環境があったおかげだと思っています。

Interview03

入社を決めた理由を教えてください

私の入社の決め手は、会社の雰囲気でした。
就職活動において、どのような仕事に携わるかということももちろん大切だと思うのですが、
私の場合は、誰と働くかということも同じように大切だと考えていました。
採用面接で事業所を訪れた際、実際に働いている社員の方々の様子を垣間見ることができ、
その様子から「この人たちと一緒に仕事をしたい。」と思えたことが入社の決め手になりました。
面接でお会いした社員の方々も真摯に私の話に耳を傾けてくださり、「このような環境で働きたい。」と思うことができました。
実際に入社してみて、業務での分からないことや思ったことを伝えた際には
真摯に耳を傾けてくださったり、丁寧に教えてくださる方が多いと感じています。
また、定期的に所属部長と一対一で自由に話せる面談があり、制度としても社員ひとりひとりと
向き合ってくれる会社であることを感じています。

Interview04

この会社の良いところは何ですか?

当社は挑戦や成長を後押ししてくれる環境が整っている会社だと思います。
先述したプログラミング未経験からのスタートという挑戦にしても、「やってみよう」という意欲があれば、
研修等それをサポートしてくれる環境があります。
また、例年社会問題解決のためのアプリケーションを開発する若手向けのコンテストに出場しており、
若手社員対象のコンテストであるため、「やりたいです」と手を挙げれば、1年目のうちから
開発したいものの企画から開発まで携わる経験ができます。
技術者としての成長という点では、情報処理技術者試験に合格すると昇給する制度があるため、
資格取得をひとつの目標として自己研鑽を重ねることもでき、
このような制度も成長の助けになっていると思います。