Interview01
後輩へのメッセージ
ソフトウェアコントロールでは様々な取り組みを行っております。
そして、そのどれもが私たちの生活を豊かにするものです。
HPのサービスや他の社員の方のインタビューを見て少しでも
興味が湧いてきたら、是非説明会やイベントに参加して下さい。
Seminar entry2025年卒の方はこちら
技術本部
システムエンジニア
2023年入社
龍谷大学文学部臨床心理学科
Interview01
ソフトウェアコントロールでは様々な取り組みを行っております。
そして、そのどれもが私たちの生活を豊かにするものです。
HPのサービスや他の社員の方のインタビューを見て少しでも
興味が湧いてきたら、是非説明会やイベントに参加して下さい。
Interview02
仕事内容としては、主に駅にある精算機の開発や試験を行ってきました。
開発は精算機に新たな設定を追加する為のプログラムを書いていくというもので、
試験は開発で変更した点が正常に動作するかどうかを確認する為に試験項目を作成し、
シミュレータや実機を用いて検証するというものです。
自身の作成したソースコード(プログラム)で、精算機が思った通りに動作した時はとても嬉しかったです。
精算機は駅を利用している方にとって、一度は見たことがある機械だと思います。
毎日多くの方が利用する精算機を使いやすい・便利なものにする事にやりがいと楽しさを感じており、
この仕事に携わる事が出来て本当に良かったです。
ソフトウェアコントロールでは精算機以外にも券売機や改札機等のシステム開発に取り組んでいるので、
電車や駅のモノに興味がある方は是非ソフトウェアコントロールについて調べたり、
イベントに参加したりして話を聞いてみて下さい。
Interview03
新入社員研修は、プログラミングの基礎や社会人としてのマナーや
言葉遣い等を学べるとても充実した内容だったと思います。
講師の方も三人体制で質問しやすく、疑問・不安点を直ぐに
解消出来る環境が揃っていました。
また、講義形式だけでなく、実際のプロジェクトのように
三、四人でチームを作りプログラミング以外の日数調整や
人員配置等を学べる「プロジェクト形式演習」は同期と
コミュニケーションを深めながら楽しく学べるものだったと感じます。
プロジェクトの成果発表が完了した時の達成感は今でも覚えています。
IT業界ではパソコンと向き合うだけでなく、他の社員の方と
一丸となってプロジェクトに取り組んでいく事が大切であることを新人研修で学ぶことができました。
この経験を新入社員研修の時から得られるのはソフトウェアコントロールの特色であり、強みだと思います。
Interview04
ソフトウェアコントロールの良い点は社員間での交流を重視しており、
楽しめる場・悩みを解消できる場が整っている点です。
例として挙げると社員旅行や忘年会、若手交流会等があります。
どれも自身の所属している部署や同期、プロジェクトメンバー以外の人とも交流を深め、
相談しやすい人・気の合う人を見つける事が出来る場です。
私は初対面の人と話すことが少し苦手でしたが、
これらのイベントに参加する事で、
徐々に慣れていき改善していく事が出来ました。
他にも、社員一人ひとりが悩みを溜め込まないように1on1を定期的に行われます。
このような社員一人ひとりに配慮した取り組み・イベントがソフトウェアコントロールでは多く行われており、
どのような人でも充実した気持ちで仕事に取り組んでいく事が出来る環境だと思います。