Interview01
後輩へのメッセージ
就職活動は心身ともに疲れてしまうことも多いと思います。
気負いしすぎず、時には休憩を挟みつつ、ご自身が納得できる会社を見つけられることを応援しています。
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技術本部
システムエンジニア
2023年入社
目白大学社会学部 社会情報学科
Interview01
就職活動は心身ともに疲れてしまうことも多いと思います。
気負いしすぎず、時には休憩を挟みつつ、ご自身が納得できる会社を見つけられることを応援しています。
Interview02
入社して3か月間は新人研修でした。
研修は主に、C言語と基本情報技術者試験の学習を行いました。
私はプログラミング未経験でパソコンにも詳しくなかったため、毎日分からないことだらけでした。
しかし、周りの同期にも助けてもらいながら無事に研修期間を乗り越えることができました。
また、チューター制度があり、毎週年の近い先輩社員の方とお話できる時間があったことで日々の不安なども解決でき、安心できました。
7月からはそれぞれ配属となり、所属先でのOJT期間となりました。
そこでも新人研修時と同様に、分からないことを質問すると先輩方が必ず答えてくださったので、不安なことはありませんでした。
現在は、OJT期間を経て、生産管理システムに携わる仕事をしています。
まだ始まったばかりで、分からないことも多いです。しかし、新しいことをどんどん学ぶことができ、自分の成長も感じることができています。
近くに同期もいるため、お互いに助け合いながら日々作業を行っています。
Interview03
不安はありました。
しかし、それ以上に楽しみもありました。
これまで経験のない分野だったので、学ぶことすべてが新しいことでした。
入社してすぐは、それが不安な時期もありました。今も分からないことが多いですが、ソフトウェアコントロールは支えてくださる先輩方が多いため、仕事中不安はありません。
IT業界でも未経験で入れる会社が今は多いと思いますので、研修がきちんとある会社であれば、どなたでも前向きに就職できると思います。
Interview04
携わっているお客様先の業界や福利厚生など、理由はいくつかありますが、決め手は「人」です。
選考面接は人事専任であったり、別会社が受け持っている会社もあると思います。
その点ソフトウェアコントロールは、普段から関わりのある部長の方々が面接官をしています。
実際入社したときに、上司となるため入社後のイメージがしやすかったです。
どんな方の元で働くか、配属されるまで分からないというのは不安なことだと思います。
それがソフトウェアコントロールは面接の時点で分かるところが良いと思います。